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Event Archive
2007/05/11
[ Car, Event ]

 本日5月11日(金)より開幕した「東京スペシャルインポートカーショー」、さっそく行ってきました。0xF9D8

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 今回も、juinさんの特別なお取り計らいにより、VIPパスにて、ゆっくり観て回ることができました。0xF9F8

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 まずは「日本BBS」さんにご挨拶。0xF995

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 今回は、東京オートサロンの時に参考出品となっていた、「LM-R・BP(ブラックポリッシュ)」が、期間限定発売ということで展示されています。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 「LM-R」のスポーク部を拡大したところです。プロトタイプの時と異なり、肉抜きの形状が、応力の分散とメンテナンス性(ブレーキダストの蓄積低減)を考慮したものになっています。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 つづいて、光モノ、某B社さんのブースです。いつものイベント用のトラックで来ています。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 先ごろ発売された、某B社さんの最強モデル、「Spec Le Mans GT」。従来のバラストより150%明るいそうです。

#ちなみに、65Wまで出力拡大すれば、240%まで明るくなります。0xF9F8

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 エンジェルアイ用のLEDバルブです。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 ライセンスナンバー用のLEDバルブが、参考出品されていました。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 角形のフラットLEDが、2個使われています。が、日本製のLEDではないようです。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 一番の注目は、こちらの「D1アダプター」です。

 一般の方には、何が有り難いのか分からないかと思いますが、このアダプターを用いることによって、D2の色温度の高いバナーを、D1に流用することができるようになります。

 さてさて、いよいよ某P社さんです。

#念のため、撮影可否についてお伺いしたところ、「ど~ぞ、ど~ぞ。たくさん撮ってください」ということだったので、たくさん撮ってきました。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 担当氏に依ると、「BMWを始めとする欧州車の展開には、とても力を入れている」そうです。

#確かに、このブース(コーナー?)の大きさを見れば、その力の入れようが分かろうというものです。0xF9D1

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 エンジェルアイ用のLEDバルブです。

#その実力の程は、こちら

 写真左端が、E90用のヘッドランプユニットですが、その明るさの違いは明らかです。同じ光素子を使っていても、E60とE90のユニットでは、配光効率が異なるようです。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 左側が輸入車用のLEDポジションランプ、中央がE60用、右側がE90用のバルブです。

#いずれも、途中に「ワーニングキャンセラー」をかまさないといけないようです。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 LEDは、集束されることなく、バルブ本体に直付けされています。

#「光素子は、日本製ですか?」とお伺いしたところ、「いえ、海外製です」とのこと。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 え~と、LEDルームランプです。

#こちらも、フラットLEDを使った場合の実力は、こんな感じ。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 こちらも、フラットLEDが、3個使われています。

#が、このLEDは・・・。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 いよいよ、「ドアノブランプ」です。

#いやはや、“ボーディング”ではなく、“エスコート”ときましたか。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 LEDは、2個使われています。問題は、その大きさと取り付け方向です。

 担当氏は、「間近で見ると大きく見えますが、こうして写真で見ると、ほとんど目立ちませんよ」としきりに強調されていましたが、そんなことは当たり前です。問題となり得るのは、そういうところにはありません。

 デザインは、純正のドアノブ形状に合わせたものになっています。が、その取り付け方向は、進行方向に対して前方が、ボディー側面の空気の流れを、ダムのように堰き止める形状になっています。

 これは、「カーボン調ルーフ」を施工した時に分かったことですが、BMWの場合は、恐ろしいほど入念に、空力対策(風切り音対策)が施されています。ルーフとシールドモールの継ぎ目には、カッターの刃も入らない程の精度で組み上げられています。また、ドアミラーその他の突起物の形状は、幾多の風洞実験にて入念に計算されたものです。

 実際、シールドモールの継ぎ目にカッティングシートを滑り込ませるため、モールを少しだけ浮かせたのですが、一部がきちんと圧着できていなかったため、サンルーフを開けて走行すると、ヒューヒュー音がしていることが分かりました。
(この不具合は、もう一度ドライヤーで圧着し直すことにより、解消できましたが)

 たとえ「ほとんど目立ちません」の形状とは言え、前方投影面積ほぼ100%の突起物を取り付けて高速走行した際に、風切り音が発生しないのかどうか、“とても気になるところ”ではあります。(しかもパッセンジャーの耳に近いところへ)

#まぁ、「余計なお世話」だと思いますが。0xF9D1

 さてさて、気分を変えて、つぎのブースへ。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 国産車乗りの方にはお馴染みの、TEINさんのブースです。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 E90用の「EURO DAMPER」です。E60(525i)用も、すでにラインナップされていますが、E60(530i)用は「開発中」とのこと。

 コントローラーのスイッチを押すと、ダンパーの先のステッピングモーターが、コキコキ動くところが面白いです。0xF9F7

Tokyo Special Import-Car Show 2007

〔おまけ〕(その1)

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 juinさん、ウーパールーパーくんに、エンジェルアイキットが出ているようですよ。

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 これはLEDではなくて、CCFL(冷陰極管)ですね。HIDは、プロジェクタータイプです。

〔おまけ〕(その2)

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 某タイヤメーカーのブースに居た女の子。0xF9CB

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 う~ん、こんな秘書さん居たら、いいなぁ。0xF9CF

Tokyo Special Import-Car Show 2007

 誰かに似ている。誰だろう?0xF9CE

2007/01/12
[ Car, Event ]

 え~、今年も、ヤ○キー車両の祭典、もとい、カスタマイズ&チューニングカーの祭典、「Tokyo Auto Salon」に行ってきました。

 今回も、juinさんのお取り計らいにより、特別招待日に入ることができました。

 特別招待日には、「サイレントタイム」なるものがあり、この時間は、ズントコズンドコ、大黒ふ頭のような耳障りな雑音(音楽ではない!)も掛かっていないので、静かにゆっくり見ることができます。

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 結論から言いましょう。

 今年は、(私の目から見て)目新しいモノはありませんでした。あっと驚く革新的なもの、う~んと唸らされるような創造的もの、まったくありません。
(もともと期待などしていませんでしたが)

 というか、年を追うごとに、年々、ヤ○キー色が濃くなっています。み~んな、キンキラキンのベッタベタのチンチクリンです。
(あれを、チューニング、あるいはカスタマイズと称して意気揚々と街乗りするならば、まさに「草野球のキャッチャー」と言えるでしょう)

 私の求める方向とは、少なくとも違ってきているようです。
(行くのは今年が最後かな)

 ということで、気を取り直して、会場に残された良心のいくつかを紹介します。

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 以上、bremboさん↑。

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 以上、BBSさん↑。

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 唯一興味をそそられたのは、これ↑。TEINさんの車高調整式ショックアブソーバー、「EURO DAMPER」です。

 BMWのサスペンションと言えば、本場ドイツのBILSTEINやSACHS、Eibachなどが有名どころですが、国産車向けのサスペンションで比較的有名なTEINさんが、輸入車向けにラインナップしたということで、個人的に注目してみました。

 写真は、E90用ですが、E60(525i)用もラインナップされ、いずれも今年5月に発売予定となっています。(E60(530i)用は、「開発予定」とのこと)

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 で、注目は、国産車向けのサスペンションと同じように、「EDFC」に対応しているということです。EDFCとは、Electronic Damping Force Controllerの略で、電動減衰力コントローラーのことです。

 ショックアブソーバーの上端に、ステッピングモーターが取り付けられ、このモーターがシリンダー内のニードルバルブの絞り量を調整することにより、ショックアブソーバーの減衰力を変化させることができます。

 写真下方に見えるのが、EDFCのコントローラーです。このコントローラーにより、車内に居ながらにして、走行中でも、サスペンションのダンピング量を変更することができます。

 ダンピング量は、前後それぞれ独立に16段階に変更でき、さらに3つの状態をメモリーすることができます。例えば、ソフトな「ストリート」、ちょい堅めの「ハイウェイ」、本気走りの「ワインディング」など。

 M5には、純正で電子制御サスペンションが採用されていますが、アフターパーツとしてこういう製品が出せるのは、まさに日本の「お家芸」と言えるでしょう。

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 これまで国産車向けに出していたTEINさんが、輸入車向けにどのような味付けをしているか、とても楽しみです。

2006/01/15

 つづいて、日本BBSさんです。

 BBSさんのブース訪問は、今回のオートサロン視察の中で、最も大きな目的でした。

 なぜなら、昨年夏に「富山巡礼の旅」に行って参りましたが、実はその際に、常務取締役から、

  • 来年のオートサロンに、まったく新しいデザインのホイール(2点)を出展することを予定している。
  • ひとつは、LMのリムのエレガントさと、RGのスポークの力強さを合わせたような感じ。もうひとつは、現在企画中。

とのお話をこっそり伺っておりました。

 これまで、Super-RS18LM19と履いてきた職人としては、見逃す訳にはいきません。

 ということで、その注目の新作ホイールです。まずは「RG-H」(仮称)。↓

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 つづいて「LM-R」(仮称)。↓

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 少し違う角度から。↓

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 たしかに、LMとRG-Rの良いところをブレンドしたようなデザインです。
(LMは10本スポーク、RG-Rは8本スポーク)

 う~ん、良いです。カッコ良すぎですっ!0xF9CB

 しかも、気付かなかったヒトは気付かなかったと思いますが、よ~く見ると。↓

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 スポークの一部が「肉抜き」されています。これは、先にご紹介した「BBS F1ホイール」で使われていた技術と、まったく同じではないですかっ!0xF9CF

 さらに後ほど伺ったお話によると、ピアスボルトも特製の「チタン製」が用いられており、肉抜きとチタンボルトで全体として約1kgの軽量化が図られているとのこと。

 19インチもの大径ホイールで、バネ下重量を減らすことがどれだけ大きな効果を生むことか。
(ここが、よくある「デザイン優先」のホイールとは、決定的に違うところですね)

 う~ん、すごいです。スゴすぎですっ!0xF9CB

 なお、発売時期・価格とも、「未定」とのこと。(いちおう、聞きましたが)

#「肉抜き部分にブレーキダストが溜まったら、掃除がたいへんだろうなぁ」などと、すでに装着後のことを考えてたりして。0xF9C7

 ちなみに、ブースの一角にふつ~に展示してありましたが、↓

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 「なんだ、マグ鍛じゃん」とお思いかも知れませんが、さにあらず。これは"19インチ"のRE-Mgです。(本邦初公開?)

#一体、いくらするんでしょうか。0xF9C8

 ということで、本当に実りの多い、BBSさんのブースでした。

#M5用REの切削モデルの納期や、MINI用RV-Fのオフセットなどについて、顧客ルーム内で常務取締役に執拗に食い下がるおじさん達(約2名)を残して、職人はつぎのブースへと向かったのでした。0xF9C7

#次回予告
  ・スーパーチャージャー編(オグラクラッチ)
  ・brembo編
  ・光りモノ編(PIAA、BELLOF、他)

2006/01/14
[ Car, Event ]

 国産車中心であったため、BMWの展示はほとんどありませんでしたが、いちおう5シリーズのモディファイをご紹介します。

 まずはHARTGEさん。

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 注目は、M-Sportパッケージ用のカーボンリップでしょうか。↑

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 両サイドのデザインが、ディフューザー風に巻き上げたような処理になっています。↑

 つづいて、Autobacks ASM Yokohamaさん。

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 こちらも、M-Sportパッケージ用のリップスポイラーが展示されていました。↑

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 ルーフスポイラー(カーボン製)の展示も。↑

 さてここで、職人チェッ~クっ!0xF9A0

 両者の成型精度の違いを見てみましょう。

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 をいをい。0xF9C8

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 なかなか。0xF9C6
(接合部の黒いものは、隙間を埋めるためのゴムパッキンで、純正エアロなどで用いられている方法です)

 う~ん。0xF9C5

 メーカーのHPだとよく分かりませんが、こうして実物を間近にすると、いろいろなことが見えてきますねぇ。成型精度だけを見れば、やはり日本製の方に分があるようです。

 ドイツ系チューナーの中でも、特に高い人気を誇るブランドのひとつですが、しょせん、こんなもんなのでしょうか。

 その他、職人としてはいろいろと「気付き」はあったのですが、敢えてコメントは差し控えさせていただきたいと思います。

2006/01/14
[ Car, Event ]

 LEXUS関連のモディファイです。

 まずはBLITZさん。

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 LEXUS GS430のスーパーチャージャー。↑

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 V8エンジンの片バンク毎にスーパーチャージャーが配される、ツインチャージャー構成です。↑

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 こちらはLEXUS IS350用。↑

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 ヘッドカバーに覆われていますが、何やら複雑なパイピング。↑

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 スーパーチャージャーキットです。↑

 その他、LEXUS GSはかなり展示されており、いちおうカメラに収めてはきたのですが、いずれもベッタベタのシャコタンか、キンキラキンのメッキ仕様になっていたため、掲載は見送りとさせていただきました。0xF9D1