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2010/02/28

PICkit 3 In-Circuit Debugger

 アメリカ合衆国はアリゾナ州、テンペから、ピザが届きました。

PICkit 3 In-Circuit Debugger

 というのはもちろん冗談で、Microchip Technology社の「PICkit 3 In-Circuit Debugger」です。

 PICkit 3のラインナップには、開発用のボードが付いた「PICkit 3 Debug Express」と、PICkit 3本体のみの「PICkit 3 In-Circuit Debugger」があります。

 前者の「PICkit 3 Debug Express」は、秋月電子通商で7,000円、千石電商で7,800円、後者の「PICkit 3 In-Circuit Debugger」は、秋月電子通商で「取り扱い無し」、千石電商で5,800円で販売されています。

 円高のこの時代、直販で買った方が安い場合もあるので、今回はmicrochipDIRECTから、直接買いました。

 価格は、44.95ドル(1ドル91円換算で4,090円ぐらい、送料除く)でした。

2010/02/26

 なにやら、また設計してます。0xF9C7

PIC24F Family

 以前に、今回の「CAN Scanner」のコントローラモジュールにしようとして、「PIC18Fファミリ」をご紹介しました。

 「PIC18Fファミリ」は、10MHzのクロックを4逓倍して、内部40MHzで動作させることができますが、4クロック/1命令のため、実効的な処理能力としては、10MIPSとなります。

 一方、「PIC24Fファミリ」では、8MHzのクロックを4逓倍して、内部32MHzでの動作となりますが、2クロック/1命令のため、処理能力は、16MIPSとなります。

 しかも、「PIC18Fファミリ」は8bitコアですが、「PIC24Fファミリ」は16bitコアであり、さらには16bitのハードウェア乗算器を内蔵しているため、今回の画像回転のような乗除算の多い処理を実行させるには、持ってこいです。

 実際の自動車においても、ローカルな部分の制御には、8bitコアのモジュールが使われていますが、モジュール間の制御や自動車全体に関わる複雑な処理には、16bitコアや32bitコアのモジュールが使われています。

 ということで、今回の「CAN Scanner」のコントローラモジュールには、16bitコアの「PIC24Fファミリ」を使うことにします。

2010/02/14

4D Serial Commander

 Tiny VGA Graphics Controllerを、シリアルポートからコントロールするためのツール、「4D Serial Commander」です。

〔関連情報〕
   ・4D Serial Commander

2010/02/09

 南半球から、赤道を越えて、

Tiny VGA Graphics Controller

 はるばるオーストラリアから、航空郵便が届きました。0xF8E6

Tiny VGA Graphics Controller

 RGB出力をするための3点セットです。

Tiny VGA Graphics Controller

 画像で見ると大きく見えますが、笑っちゃうぐらい小さいです。ほんとにTinyです。

 こんなんで、ちゃんと動くんでしょうか。0xF9C7

Tiny VGA Graphics Controller

 とりあえず、デモプログラムは動きました。

 なお、表示解像度はVGA(640×480)ですが、VRAMサイズ(512kbyte)の関係で、有効描画サイズは620×420となります。(なので、画面が若干左上に寄ってます)

#表示開始位置をいじれればいいのですが、ファームウェアを変えないとダメそう。

2010/02/08

 オーストラリアからの小包が、なかなか届かないので、それまでの間、少し「頭の体操」をしてみることにします。

 以前に、「3軸加速度センサ」を搭載して、車両に掛かる横G/縦Gを検出するアイデアについてお話ししましたが、

3D Accelerometer

 「3軸加速度センサ」からの値に応じて、iDriveのセンターディスプレイに、このような画像を表示してみることにします。
(この場合、「横G」の大きさに合わせて、M3 Coupeの後面図を回転させています)

 さて、このように回転させた画像を、リアルタイムに生成するには、どのように計算すればよいでしょうか。

(以下、編集中)

#回転行列と逆行列、線形二次補間のお話をする予定。