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Others (Car) Archive
2010/06/13

 ヨーロッパ旅行を来週に控え、

BMW Genuine Carbon Suitcase??

 トラベルバッグを新調しました。0xF9F8

 BMW純正の、スーツケースです。(ウソ)

BMW Genuine Carbon Suitcase??

 M3 Coupeのフロントエンブレムを加工し、ポリカーボネート用の両面テープで、がっちり貼り付けてあります。
(部品コード:51148132375、価格:17.76ユーロ)

 ベースは、ドイツのTITANというメーカーの、「TITAN MANHATTAN」というスーツケースです。
(このTITAN社は、ドイツのルフトハンザ航空のクルーにも、スーツケースを納めている会社だそうです)

 素材はカーボンではなく、ポリカーボネートですが、スーツケース単体では非常に軽く、持ちやすいです。
(ちなみに、「ポリカーボネート」という素材は、ドイツのバイエル社が開発したものだそうです)

 日本製のスーツケースにあるように、アームの長さを無段階に調節できたり、コロコロのタイヤをワンプッシュで固定できたりする便利な機能はありませんが、今回は「ドイツ」にこだわったので、これで良しとします。0xF9C6
(なぜドイツにこだわったかというと・・・)

 なお、写真では分かりませんが、エンブレム表面には、スキー板用の透明な「プロテクトフィルム」(住友3M社製)を貼ってあります。また、スーツケース各部にも、プロテクトフィルムを貼ってあります。
(エンブレム本体は、真ん中が盛り上がっているため、ここが一番傷付きやすいと判断したため)

 ご存知のとおり、各国空港での荷物の積み卸しは、かなり手荒い扱いを受けるため、スーツケースの損傷を最小限に抑えるための工夫です。
(まぁ、ここまでやってても、バッキバキに傷付けられると思いますが)0xF9C7

2009/08/17

 皆さま、こんばんは。SOARISTOです。0xF9C6

 画面左下のODDメーターを模したアクセスカウンターが、遂に300万アクセスを超えました。

BMW M3 Coupe M-DCT

 この「SOARISTO工房」を開設したのは、2001年7月17日のことですから、今日でちょうど8年と1ヶ月が経ったことになります。

 その間、実にさまざまなことがありました。(しみじみ)0xF9C5

 今日ここまで来れたのも、クルマを通じてお知り合いになれた皆さまをはじめ、たくさんの方々に支えられてのことかと思います。

 ここに、これまでご支援・ご交友いただいた皆さまに、深く御礼申し上げます。

 ちなみに、200万アクセスを超えたのが、2007年の7月ですので、2年と1ヶ月で100万アクセスとすると、1日に約1,300回ものアクセスいただいたことになります。

 最近では、なかなか時間的余裕が取れないことから、工房の作品を楽しみにされている皆さまには、ご不満にお思いの部分が多々あろうかと存じますが、引き続き、クルマに係るDIYを中心に、技術を磨き、精進していく所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本当に、ありがとうございました。0xF9EB

〔これまでの軌跡〕

   2001年7月 開設
   2005年9月 100万アクセス突破
   2007年7月 200万アクセス突破
   2009年8月 300万アクセス突破

2009/05/17

 都内某所を歩いていたところ、道端に、

Nanchatte M3 Bumper

 どこかで見覚えのある造形の物体が。

Nanchatte M3 Bumper

 こっ、これはっ!!

 「なんちゃってM3バンパー」ではないですか。

 野ざらしで放ってあるところをみると、試作段階のソト型でしょうか。

Nanchatte M3 Bumper

 不法侵入にならない範囲で近づいて0xF9C7、細部をチェック。

 ほ、ほ~。

 ん~。

2007/07/03

 画面左下の走行距離計を模したアクセスカウンターが、まもなく200万アクセスを迎えようとしております。残り約5.000アクセスですので、数日後には、200万アクセスを超えるものと思われます。

Nicole Circuit Day

 2001年7月に、この「SOARISTO工房」を開設し、それから丸6年で、200万ものアクセスをいただくに至りました。開設当時は、まさかこれだけのアクセス数をいただけるとは、夢にも思っておりませんでした。

 これは、クルマに係るDIYを中心とした単一個人のHomePageとしては、驚異的なことではないかと思っております。

 これもひとえに、この工房を陰で支え、ご助言をいただき、様々な形で盛り立てていただきました皆さまのお陰と存じます。工房の管理者といたしまして、皆々さまに深く御礼申し上げたいと存じます。

 最近では、なかなか時間的余裕が取れないことから、工房の作品を楽しみにされている皆さまには、ご不満にお思いの部分が多々あろうかと存じますが、引き続き、クルマに係るDIYを中心に、技術を磨き、精進していく所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本当に、ありがとうございました。

2007/04/28

 以前にもご紹介した、秀逸なFlashムービーです。

donts01.jpg

 クルマだけでなく、人間クンの微妙な動きにもご注目。