緊急事態宣言も、間もなく発出されるようですが、年末年始は、初詣も含め、外出はできるだけ自粛していました。
巣籠もりで、時間があったので、未整理だった過去のデータを、更新してみることにしました。
すでに売却してしまっていますが、過去に所有していた、Porsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)の燃費を、振り返ってみます。
これまでと同様、走行距離と給油量による「満タン法」による推定です。
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緊急事態宣言も、間もなく発出されるようですが、年末年始は、初詣も含め、外出はできるだけ自粛していました。
巣籠もりで、時間があったので、未整理だった過去のデータを、更新してみることにしました。
すでに売却してしまっていますが、過去に所有していた、Porsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)の燃費を、振り返ってみます。
これまでと同様、走行距離と給油量による「満タン法」による推定です。
早いもので、Audi R8 V10 5.2 quattroを購入してから、3年強が経とうとしています。
Audi R8に乗っていて、燃費なんか気にしているヒトはいないと思いますが、恒例(?)の燃費チェックをしてみます。
これまでと同様、走行距離と給油量による「満タン法」による推定です。
「平均燃費」は、走行距離を給油量で除した値、「累積燃費」は、総走行距離を総給油量で除した値で、最も確からしい燃費に漸近していきます。
前回の続きです。
ブレッドボード上で期待する動作を確認したところで、いつものとおり、プリント基板を作製します。
A基板(カーテシランプ側)の回路図。
裏面に、PICとDIPスイッチ、定電圧レギュレータ、定電流LEDドライバを載せています。こちらが、マスタになります。
B基板(ドアワーニングランプ側)の回路図。
裏面に、定電流LEDドライバを載せています。こちらは、A基板からの制御信号に基づき点滅する、スレーブとなります。
また、今回、A基板・B基板とも、ブリッジダイオードを追加しています。
万が一、車種によって電源線の極性が入れ替わっていたとしても、回路を保護し、正常に動作させることができます。
前回の「LEDドアワーニングランプ」と「LEDカーテシランプ」の出来が、あまりに良かったので、つぎなる自作に掛かります。
#というか、“光りモノ”については、ほぼやり尽くした感が。0xF9C7
こちらが、改造した「LEDドアワーニングランプ」と「LEDカーテシランプ」との組み合わせです。
構想に基づき、いつものとおり、ささっとブレッドボード上に回路を組みます。
心臓部は、「可変バルブコントロールユニット」の時と同様、Microchip Technology社の「PIC12F1612」を使います。
非常にコンパクトな、8pinのパッケージですが、10bitのPWMコントロールモジュール(CCP)を、2基、備えています。