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 「Audi R8 V10 5.2 FSI quattro S-tronic」が届いてからだいぶ経ってしまいましたが、例のごとく、レーダー探知機を取り付けることにしました。

#地の底から湧き上がるようなトルクは、免許が何枚あっても足りなそうですので。0xF9F8

Yupiteru Premium GPS Radar Detector, Yupiteru Z280Csd, Audi R8

 これで何台目のYupiteruか分かりませんが、SuperCat Z seriesのZ280Csd」です。

 前回の「Z800DR」同様、指定店専用モデルですが、例によって“ヒミツのルート”で購入しました。

Yupiteru Premium GPS Radar Detector, Yupiteru Z280Csd, Audi R8

 Z280Csdは、ディスプレイ本体とアンテナで構成された「2ピースタイプ」となっています。

 同時期に発売された「Z995Csd」は、熱線反射ガラスなどで車内にアンテナを設置できない車種などに向け、ディスプレイ本体、防水アンテナ、ジャンクションユニット、スピーカーで構成された「4ピースタイプ」となっています。

 以前は「4ピースタイプ」を使っていましたが、ダッシュボード内の配線周りがゴチャゴチャしますので、今回は「2ピースタイプ」にしました。

 前回の続きです。

 いよいよ、評価機を、車両本体に取り付けます。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 まずは、運転席側の作業です。

 ハンドル下の、ダッシュパネルトリム(以下、パネルトリム)を、取り外します。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 パネルトリムの前方は、青色□の位置にある、4ヶ所の嵌合で固定されています。

2018/11/10

 今日もまた、早起きしまして、

Hakone Turnpike, Audi R8

 いつもの場所で、

Hakone Turnpike, Audi R8

 いつものオシリを撮ってきました。0xF9CB

 秋ですねぇ。0xF9EC

 前回の続きです。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 KiCadで作成したプリント基板のガーバデータを「P板.com」さんに送り込み、約2週間ほどでブツが届きました。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 いつもより少し日数が掛かったのは、「基板製造サービス」に加え、「部品実装サービス」もお願いしたためです。

 最小で1608(1.6×0.8mm)の抵抗やコンデンサ、SC-59(2.9×1.6mm)のトランジスタなど、SMD(表面実装部品)を多数使用しているため、手間と時間をお金で買いました。0xF9F8

 少し前のことになりますが、

Motor Magazine, Audi R8

 「富山巡礼」(BBS Japan本社工場見学)の模様が、Motor Magazine誌(2018年8月号、7月1日発売)に掲載されています。

#先日、Audi Sport店に遊びに行ったところ、担当メカニックさんに「載ってましたね!」と言われ、バレバレでした。0xF9C7

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