10,000kmの距離を越えて。つ、ついに・・・、
Bimmerの聖地、BMW Welt(BMW World)でありますっ!!
(以下、帰国後編集)
![]() | ||
![]() | ![]() | |
![]() |
10,000kmの距離を越えて。つ、ついに・・・、
Bimmerの聖地、BMW Welt(BMW World)でありますっ!!
(以下、帰国後編集)
某ファッション系チューニングショップでは、どれだけボッタクっているのか知りませんが、0xF9D1
M3 Coupe/Sedanに適合するBMW純正カーボンリップスポイラーは、
部品コード | 品名 | 価格 |
51112160271 | Mounted part front apron on left | €229.07 |
51112160272 | Mounted part front apron on right | €229.07 |
です。
ユーロ安の現在、1ユーロ/112.35円換算で、左右セットで51,472円、航空賃を加えても、60,000円程度で輸入することができるでしょう。
#機内持ち込みで買ってきちゃったりして。0xF9C7
ちなみに、BMW純正カーボンリヤスポイラーは、部品コード:51622159805で、価格:355.46ユーロ(39,935円)です。
#倍以上とは・・・。さすがは高付加価値店、御見逸れいたしました~。
以前にも書きましたが、
PIC24F用の変換基板です。
今回使用するPIC24F(PIC24FJ64GA004)のTQFPパッケージは、リードのピッチ幅が0.8mmしかありません。
また、内蔵の電源レギュレータ用のコンデンサ(10μF)や、ノイズ対策用のパスコン(0.1μF)を近傍に設置しなければなりません。
(いずれも、3.2mm×1.6mmのチップコンデンサ)
ハンダ付けが面倒くさそうなので、プリント基板を作ることにしました。
画像では大きく見えますが、この基板の大きさは、約36mm角しかありません。
ヨーロッパ旅行を来週に控え、
トラベルバッグを新調しました。0xF9F8
BMW純正の、スーツケースです。(ウソ)
M3 Coupeのフロントエンブレムを加工し、ポリカーボネート用の両面テープで、がっちり貼り付けてあります。
(部品コード:51148132375、価格:17.76ユーロ)
ベースは、ドイツのTITANというメーカーの、「TITAN MANHATTAN」というスーツケースです。
(このTITAN社は、ドイツのルフトハンザ航空のクルーにも、スーツケースを納めている会社だそうです)
素材はカーボンではなく、ポリカーボネートですが、スーツケース単体では非常に軽く、持ちやすいです。
(ちなみに、「ポリカーボネート」という素材は、ドイツのバイエル社が開発したものだそうです)
日本製のスーツケースにあるように、アームの長さを無段階に調節できたり、コロコロのタイヤをワンプッシュで固定できたりする便利な機能はありませんが、今回は「ドイツ」にこだわったので、これで良しとします。0xF9C6
(なぜドイツにこだわったかというと・・・)
なお、写真では分かりませんが、エンブレム表面には、スキー板用の透明な「プロテクトフィルム」(住友3M社製)を貼ってあります。また、スーツケース各部にも、プロテクトフィルムを貼ってあります。
(エンブレム本体は、真ん中が盛り上がっているため、ここが一番傷付きやすいと判断したため)
ご存知のとおり、各国空港での荷物の積み卸しは、かなり手荒い扱いを受けるため、スーツケースの損傷を最小限に抑えるための工夫です。
(まぁ、ここまでやってても、バッキバキに傷付けられると思いますが)0xF9C7
ひさしぶりに、ニコニコNicoleさんに行ってきました。528iと535iの試乗です。
っと、その前に。
M3 Coupeの「Special Edition」が、置いてあるではないですかっ!!0xF9CF
このスペース・グレーは、全国限定5台。さすがはNicoleさん。
ってことで、さっそくチェック。
フロントは、インテークダクトとボンネットダクトが、ブラックアウトされています。
(これぐらいなら、自分でできそう)0xF9C7
フロントグリルも、ブラックアウトされています。
インテリアも、ブラックが基調となっています。
ってことで、こちらがご用意いただいた、535iです。
いや~、デカいです。パッと見、7 Seriesかと思いました。
(以下、編集中)