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Car Archive

 今日もまた、早起きしまして、

Hakone Turnpike, Audi R8

 いつもの場所で、

Hakone Turnpike, Audi R8

 いつものオシリを撮ってきました。0xF9CB

 秋ですねぇ。0xF9EC

 前回の続きです。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 KiCadで作成したプリント基板のガーバデータを「P板.com」さんに送り込み、約2週間ほどでブツが届きました。

Drive Recorder, Security Circuit, Audi R8

 いつもより少し日数が掛かったのは、「基板製造サービス」に加え、「部品実装サービス」もお願いしたためです。

 最小で1608(1.6×0.8mm)の抵抗やコンデンサ、SC-59(2.9×1.6mm)のトランジスタなど、SMD(表面実装部品)を多数使用しているため、手間と時間をお金で買いました。0xF9F8

2018/10/08

 少し前のことになりますが、

Motor Magazine, Audi R8

 「富山巡礼」(BBS Japan本社工場見学)の模様が、Motor Magazine誌(2018年8月号、7月1日発売)に掲載されています。

#先日、Audi Sport店に遊びに行ったところ、担当メカニックさんに「載ってましたね!」と言われ、バレバレでした。0xF9C7

 これまでにSOARISTO号が掲載された雑誌は、こちら

 今朝も、早起きして、

Hakone Daikanzan Turnpike, Audi R8 V10 5.2 FSI quattro

 箱根朝練に来ました。

Hakone Daikanzan Turnpike, Audi R8 V10 5.2 FSI quattro

 またも、散財してしまいました。0xF9F8

 「Akrapovic Slip-On Line Titanium Exhaust System」を、購入しました。(定価:1,091,880円、取付工賃別)

Audi R8 Akrapovic Slip-On Line Titanium Exhaust System

 今回、実は大きな賭けに出ました。

 Audi R8 V10 5.2 FSI quattro自体、日本国内への導入台数が僅少な中、Akrapovic(の日本代理店)がJASMA認定を取るはずもなく、近接排気騒音値(dB)が規定値を超えてしまっていると、お天道さまの下で走れなくなってしまいます。

#まぁ、そもそも純正の状態で、「よくこれで型式認定取れたなぁ」と思うくらい、威勢のいいエキゾーストノートを響かせていますが。0xF9C7

 しかも、例の排ガス完成検査の不正問題で、これまでにも増して正規ディーラーの“眼”が厳しくなってきており、少しでも保安基準に抵触する(可能性がある)場合には、すぐさま「出禁」になってしまい、入庫することができなくなってしまいます。

 ということで、つぎの車検(2019年2月)を通すまでは、購入(装着)は、先延ばしするつもりでいました。

Audi R8 Akrapovic Slip-On Line Titanium Exhaust System

 んが、しかし、つぎなる問題が判明しました。

 いくつかのルートで価格を確認していたところ、すでにAudi R8 V10 5.2 FSI quattro(後期型)用のマフラーは、生産終了となっており、本国(スロベニア共和国)における在庫分(数セット)で、販売終了となることが分かりました。

 仕方がないので、装着は来年初春としつつ、部品だけ先行発注し、ショップにストックしておいてもらうことにしました。

 ということで、7月上旬に発注し、約1ヶ月半ほどして、「入荷しました」との連絡をもらいました。