2001年7月に開設いたしました、この「SOARISTO工房」、
(画像は、プロカメラマンによる撮影)
開設からちょうど15年の節目を迎えると合わせ、
(画像は、プロカメラマンによる撮影)
この度、お陰さまで「700万アクセス」を数えるに至りました。
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2001年7月に開設いたしました、この「SOARISTO工房」、
(画像は、プロカメラマンによる撮影)
開設からちょうど15年の節目を迎えると合わせ、
(画像は、プロカメラマンによる撮影)
この度、お陰さまで「700万アクセス」を数えるに至りました。
またも、だいぶ間が開いてしまいましたが、前回の続きです。
カメラ部のフロントウィンドウへの取り付けも完了し、いよいよ動作を確認します。
以前に自作した、「セキュリティLED制御回路」です。
《駐車中》 警戒モード時
左右のLEDが交互に点灯し、カメラが動作中であることを示します。
キーをロックしてから警戒モードに入るまでの時間は、回路上のディップスイッチを切り替えることにより、0秒/30秒/1分/3分の4種類から選ぶことができます。
半値角の大きい(広角の)高輝度赤色LEDを用いているため、この角度から見ても、十分な明るさを持っています。夜間の視認性も、十分かと。
またも、だいぶ間が開いてしまいましたが、前回の続きです。
リヤウィンドウへの取り付けも完了し、いよいよ動作を確認します。
自作した、「セキュリティLED制御回路」です。
《駐車中》 警戒モード時
左右のLEDが交互に点灯し、カメラが動作中であることを示します。
キーをロックしてから警戒モードに入るまでの時間は、回路上のディップスイッチを切り替えることにより、0秒/30秒/1分/3分の4種類から選ぶことができます。
約1ヶ月ぶりのblog更新です。
思うところあって、ワイパーブレードを交換することにしました。
PIAA社の製品は、この一件以来、「ひとり不買運動」を展開中でしたが、致し方ない事情により、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」、購入することにしました。0xF9D1
同社の、「輸入車対応 超強力シリコート ワイパー」です。
一般的には、Porsche純正採用のBOSCH社製にしておけば間違いないのですが、他メーカーでは、「カーブタイプ」(後述)のワイパーブレードが見付からなかったため、止むに止まれず、同社製品を選択しました。
また、同社の“いい加減な”カタログでは、助手席側に適合する製品は「なし」となっていますが、後述のとおり、同じ長さのカーブタイプのものが、しっかりと適合します。
画像上側が、運転席側の純正ワイパーブレード、下側が「IWS55FB」です。
(東雲の超自動車裏方では、3,682円でしたが、ネットで2,343円で購入)
ブレードの長さは、550mmです。
純正にも、スポイラー(というか、フィン)が付いていますが、IWS55FBは、より大型のスポイラーが付いています。(「ビッグスポイラー」と称するらしい)
このビッグマウス、いやビッグスポイラーに、カーボン調のカラーリングを施したタイプ(「カーボンカラー」)も出ていますが、見たところ、明らかにイミテーションっぽいカーボン柄であるため、オーソドックスな「ブラックカラー」を選びました。