MotorAuthorityにて、M3 Coupeのハイパフォーマンス版のスパイショットが公開されていましたが、
早くも、その動画が公開されています。
いや~、イイ音しています。0xF9CB
〔関連情報〕
・Spy Shots: BMW Working On High-Performance M3 GT?
(2009年10月14日:MotorAuthority)
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MotorAuthorityにて、M3 Coupeのハイパフォーマンス版のスパイショットが公開されていましたが、
早くも、その動画が公開されています。
いや~、イイ音しています。0xF9CB
〔関連情報〕
・Spy Shots: BMW Working On High-Performance M3 GT?
(2009年10月14日:MotorAuthority)
2011年の発表に向けて開発中の次期M5が、ニュルブルクリンクを疾走しています。
それにしても、イイ音しています。0xF9CB
前回の続きです。
たいした回路ではないので、ユニバーサル基板でも作れるのですが、いちおう1,000万円オーバーのクルマに実装するので、信頼性を考えて、プリント基板を起こすことにします。
プリント基板のアートワークです。
とりあえず、10セット分。
前回の続きです。
順番が逆になりましたが、「ライトコントロールエレメント」に来ている信号を解析し、制御回路に必要な信号を取り出します。 (本来であれば、こちらを先にやっておくべきでしたが)0xF9C7
WDS上では、6本の信号が接続されているように見えますが、
(上記の回路図には、うち4本の信号が記されています)
実際には、コネクタX10164には、8本の信号が来ています。
テスターのリードを挿して、動作確認をしてみます。
残り2本の信号の意味が不明のため、「ライトコントロールエレメント」の内部基板にテスターを当てて、解析します。
なお、リバースエンジニアリングの結果は、公開いたしません。
(公開すると、すぐにパクるヤカラが湧くので)0xF9D1
解析の結果、「スモールランプ」の点灯状態の検出に、“ちょっとした工夫”が必要であることが分かりました。
これに合わせて、使用するPICを「PIC10F220」に変更するとともに、制御回路とコントロールプログラムも変更します。