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Mt. Fuji Archive
2008/11/22

 先週今週と、あまりにも綺麗に富士山が見えたので、もう少し近くに行ってみたくなりました。

Mt. Fuji

 午前3時過ぎに品川を出て、午前5時前に大観山に着きました。0xF9AD

(早朝は、箱根ターンパイクは開いていないので、箱根新道経由で)

Mt. Fuji

 日の出直後の、ピンク色に染まる富士山です。

 いや~、美しい。さすがは天下の名峰。0xF9CB

Mt. Fuji

 ということで、ふじさんさんと一緒に、パシャ!!0xF8E2

Hakone-Shindo
(諸事情により、ブレブレ)

 帰りは、ポルシエ監督の軍団に前後を挟まれてしまい、信じられないような速さ0xF9D9で峠を下りてくることに・・・。

 あっ、あの、まだ慣らしが終わったばかりなので、お手柔らかにお願いいたしますです。0xF9C8

 しかし、この、半ば強制的な「大リーグ養成ギブス走法(?)」によって、少し分かってきたことがあります。
(編集中)

Mt. Fuji

 ということで、午前10時過ぎには、家に戻ってきてしまいました。

 いや~、日本人でよかった~っ!!0xF9CF

2008/11/13

 今朝、玄関を開けてみると、

Mt. Fuji

 「ふじさんさん、おはようございます。いってきま~すっ!!」0xF995

 ちなみに、前回はこんな感じでした。

2008/02/01

fuji02.jpg

 早いもので、今年もすでに一ヶ月が経ってしまいました。

2007/10/28

ssr01.jpg

 いや~、台風一過。実に清々しい朝であります。0xF89F

ssr02.jpg

 雲一つ無い空とは、まさにこのことかと。

 レインボーブリッジも、すっきりくっきり。

ssr03.jpg

 玄関を開けてビックリ。なんと、真っ正面に、富士山が見えるではないですかっ!

 天下の霊峰。0xF9E5

ssr04.jpg

 マンション購入の下見の時には、まったく分かりませんでした。嬉しい誤算です。

 こんな日は、何か良いことがありそうな予感。0xF9CE

2006/04/22

 今日はとても天気0xF89Fが良かったので、久しぶりに早起きして、0xF8BF0xF9ADに行ってきました。

Blue Fuji

 横浜市内「某所」から観た、Mt.0xF9E5です。こんなにくっきりはっきり富士山が見えるなんて、いや~、神奈川県民に生まれて良かった~。0xF9CF

Blue Fuji

 少し足を伸ばして、横須賀の観音崎まで行ってきました。場所的にいうと、ここになります。

 対岸の木更津や富津岬が、手に取るように間近に見えます。0xF8F2

Blue Fuji

 こちらは、鋸山と、房総半島の南端、館山方向です。こうして見ると、浦賀水道って狭いのですね。大型船にとっては、東京湾の難所であることが、よく分かります。0xF9C6

 で、川崎から横須賀まで、高速道路を使った訳ですが、久しぶりにエンジンに鞭打って、全開走行してみました。

 シフトゲートをスポーツモードに入れて、アクセルをグッと踏み込むと、「フォオ~~ン」という音と共に、怒濤の加速が始まります。メーター0xF95Eは、あっという間に、はるか法定速度を超えてしまいます。

#おっと。横横は覆面が多いので、スピードは控えめに。0xF9CE

 TOYOTAの2JZ-GTEも、もちろん良いエンジンでしたが、BMWのN52B30Aは、もはや別次元のエンジンと言って良いでしょう。踏んだら踏んだ分だけ、素直に滑らかに、どこまででも加速していきます。まるで、エンジンが「もっと回せ、もっと回せ!」と言っているようです。

 しかも、「フォオ~~ン」という音は、絶妙な音程で、絶妙な音圧で、ドライバーの耳に伝わってきます。大きくもなく小さくもなく、絶妙な味付けです。まさに、「駿馬」を操っているような感覚です。
(同じN52B30Aでも、330iは、もう少し音圧があったような気がしますが、5シリーズでは、ここら辺がベストだと思います)

 さらに、5,500~6,000rpmまで引っ張ると、それはもう、得も言われぬような、官能的なサウンドが全身を包みます。0xF9CB
(この感覚は、ただひたすらに静かなLEXUSでは、決して味わえないことでしょう)

 しかも、7,000rpm近くまで、しっかり回るのです。さすが、もと航空機メーカーのエンジン。

 ってことで、わざとシフトダウンしてみたりして。

   「フォン、フォオ~~~ン」0xF9A4

 く~っ、BMWにして良かった~。0xF9CF

   「駆けぬける歓び」

〔関連情報〕
   ・Black Fuji