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Performance Steering Wheel Retrofit (6)

〔注 意〕
 ここで紹介する情報に基づいて改造を行った結果、万が一何らかの事故や損害等が発生した場合でも、当方は一切の責任を負いません。改造を行う場合には、全てご自分の責任で行ってください。


 前回の続きです。

 いよいよ大詰めです。

Performance Steering Wheel

 コイルスプリングカートリッジの右下の、赤いストッパーを取り外します。(パキッと折り取る感じ)

Performance Steering Wheel

 黄/灰コネクタ(エアバッグ信号)と黒コネクタ(マルチファンクションスイッチ信号)とを、差し込みます。

 ステアリングホイールの緑コネクタを、コイルスプリングカートリッジからの黒コネクタ(ディスプレイ信号)に、差し込みます。

 M16のレンチで、ステアリングホイール中心のボルトを、がっちり締め込みます。

Performance Steering Wheel

 エアバッグユニットに緑/黒コネクタと黒コネクタとを差し込み、エアバッグユニットを慎重に戻します。(ガコッと、ツメが引っ掛かるまで)

Performance Steering Wheel

 とりあえず、PSWの取り付け完了。

 ただし、まだ最後の関門が残っています。

Performance Steering Wheel

 PSWの電源を取るため、マニュアルでは、PSW付属のハーネス(A1とA2の付いたケーブル)を、OBD2ポート(X19527コネクタ)に接続することになっています。

 が、M3 CoupeのOBD2ポートには、1番ピン(イグニッション電源)が来ていません。
(4番ピン(グランド)は来ています)

#「グランド」と呼ぶか「アース」と呼ぶかで、ディジタルな人かアナログな人かが分かりますが。0xF9CE

 仕方がないので、レーダー探知機の電源とドライブレコーダーの電源とを取り出す時に作った「専用ハーネス」から、改めて取り出すことにしました。

 PSWのA1コード(緑/茶)をイグニッション電源に、A2コード(茶)をグランドに、それぞれ接続します。

 これにて、すべての信号線の接続が完了です。

 運転席側のコンソールのアンダーカバーを、元に戻します。また、バッテリーのマイナス側のターミナルを、接続します。

Performance Steering Wheel

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