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　光の洪水。

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　レインボーのレインボーブリッジ。

　全カリキュラムを修了しました。

　つらかった・・・。0xF9FC

　ですが、ひと回り、バージョンアップできたような気がします。

　久しぶりの東京タワー。（αのDT11mmレンズでギリギリ収まるワイド感）

　「とうふ屋うかい」さんに行ってきました。

　晩秋の趣。0xF9EC

　名物の「あげ田楽」。味噌だれに薬味を添えていただきます。サクサク香ばしく、とても美味でした。（その他の料理は撮り忘れ）0xF9C7

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　せっかくなので、皆で東京タワーに上ってきました。（自宅方向）0xF9CF

　150m下が覗けます。0xF9FC

　帰りしなに見掛けた、1Fにある「タワーレストラン」。残念なことに、本年末で閉店とのことです。

　せっかくなので、皆で入ってみました。

　ガラスケースでメニューを選んで、入口で食券を買います。（懐かしい）0xF9C6

　いまは“とても静かな感じ”ですが、昭和33年の開業当時は、多くの家族連れで、さぞ賑わっていたことでしょう。

　ビニールっぽい(?)チェックのテーブルクロスに、“昭和の香り”を感じます。

　「チョコレートパフェっ!!」といきたいところでしたが、少し小さめの、「チョコレートサンデー」にしました。0xF9F7

　次回来た時には、もう無いのかと思うと、なんとも物寂しい感じがします。0xF9C5

＃こういう感じ、「廃墟系」でなく、「廃業系」というのでしょうか。（萌え～っ!!）

　なにやら東の方に、新しいタワーが建つようですが、昭和世代としては、東京の象徴は、やはりこちらです。

＃うかい亭の懐石料理より、こちらの方がインパクトあったかも。0xF9C7

（写真は、SONY α350にて撮影。クリックで拡大）

　今日は、空気は冷たいですが、12月らしい、とても良い天気です。0xF995

　BBSホイールの最高峰、マグネシウム鍛造ホイール、「RE-Mg」。
（正10面体？）

　こちらは、天然貴石の最高峰、ダイヤモンド。
（正58面体）

　マーケティング・ミックス（グロービス）でいうところの「4C」とは、Customer value、Cost、Convenience、Communicationですが、ダイヤモンドでいう「4C」とは、Color（色）、Clarity（透明度）、Carat（重さ）、Cut（カット）だそうです。

　「予定があって、決められたヒト」と、「予定がなかったけど、決められたヒト」と比べると、「予定があったのに、決められなかったヒト」というのは、ほんと、どうしようもないですね。
（あっ、別に“マグ鍛”と比べて怯んだ訳ではないですけど・・・）0xF9FC

　めちゃめちゃクルマが好きで、「BBSホイールのマグ鍛がいい！」と思っているヒトに、横から「VOLK RACINGの鍛造ホイールでどう？」と聞いても、「だったら要らない」ってなりますよね。
（分かりやすい例えでした）0xF9C7

　清水の舞台から叩き落としてくださった先輩方、たいへんありがとうございました。
（というか、こういう重要なことを、清水の例えでいうのはおかしいですね）
（M3の時は、すぐに決めれたんだけどなぁ）0xF9C7

　今日の空のように、澄み切った気持ちで、もう一点の曇りもありません。0xF995

　五月場所、千秋楽。

　両国国技館。

　満員御礼であります。

　“かぶりつき”ではありませんが、座布団投げれば、余裕で土俵まで届きそうです。
（今場所は、すでに優勝が決まっていたので、座布団投げのチャンスはありませんでしたが）0xF9C7

　今年は、母の日と父の日を連結させて、ちょっと奮発して、枡席のチケットをゲットしました。
（あぁ、何という心優しい息子なんだっ!!）0xF9CF

　やはり、テレビで観るのと、ぜんぜん臨場感が違います。来て良かったです。
（お持ち帰りとして付くお土産、多過ぎだし・・・）0xF9C8