前回のつづきです。
購入した一式です。
McGardの、「ハイセキュリティ・ロックボルト」です。
以前に述べたとおり、カラー部(ボルト側面)がクルクル回るようになっており、ボルト側面にトルクを掛けられないようになっています。
しかも、このボルトは、BMW用ではなく、Mercedesのチューナーホイール用のサイズをあえて選んであります。
(つづく)
前回のつづきです。
購入した一式です。
McGardの、「ハイセキュリティ・ロックボルト」です。
以前に述べたとおり、カラー部(ボルト側面)がクルクル回るようになっており、ボルト側面にトルクを掛けられないようになっています。
しかも、このボルトは、BMW用ではなく、Mercedesのチューナーホイール用のサイズをあえて選んであります。
(つづく)
突然、思い付いたように始まるこの企画。
「BBS RE19」と「Michelin Pilot Sport PS2」を装着し、落ち着いたかに思えたが、さにあらず。0xF9C7
まずはフロントから。タイヤのサイドウォールの最外点から、フェンダーの鉛直端点までの距離を測定。
(フェンダーアーチの最上点からマスキングテープをぶら下げて、鉛直を出す)
ちょうど10mmといったところ。
(三角定規は、5mmのマージンあり)
つづいてリヤ。
22mmぐらい。
ということで、「ツラツラ計画」の最大幅は、フロント10mm、リヤ22mm。0xF9F8
(つづく)
2005年8月27日~28日の2日間、「富山巡礼の旅」に行って参りました。
SOARISTO号の隣りは、前日に納車となったばかりのtom_ari号。
この時点では、日本にまだ10数台しかデリバリーされていない、正真正銘の「M5」(車両価格:1,330万円~)です。0xF9CB
富山と言えば、行き先はもちろん、F1をはじめ、数々のレースシーンに世界最高水準のホイールを供給し続ける、「日本BBS」さんです。
(正確には、その製造元である「ワシマイヤー」さん)
今回は、juinさんとtom_ariさんのお取り計らいで、日本BBSさんの常務取締役じきじきにご案内いただけることになりました。
技術屋の端くれとしては、これまで履いてきた「Super-RS」や「LM」が、どのような環境で作られているのか、とても興味があるところです。
また、日本BBSさんのプレスリリースでは、このほど国内最大級の「9,000トンプレス機」が完成したとのこと。これは見逃すわけにはいきません!0xF8F2