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Others (Landscape) Archive

 翌日は、これまたホテルのバスツアーで、紅葉散策。

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 ゴンドラに乗って山頂へ。

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 佳い日、旅立ち。

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 最近、ふとエコロジーに目覚めたので、マイカーは止めて、環境に優しいバスツアー。

#一説には、免許停止期間中ともいう。0xF9C8

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 到着したのは、那須高原の「エピナール那須」さん。

 東京駅を朝10時に出て、昼の1時には現地に到着。楽チン、楽チン。

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 ゲストルームからは、那須連山の雄大な姿を望むことができました。

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 とりあえず、ホテルで自転車を借りて、近くのお目当てのお店へ。0xF9C2

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 雅子さまも、那須の御用邸にお泊まりの際に、お忍びでいらしたという、「ジョイア・ミーア」さん。

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 「イタリアンスペシャルピッツァ」。イタリアの三色の国旗をイメージしているらしい。

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 「ワタリ蟹のトマトスパゲッティ」。く~っ、まいう~っ!0xF9CF

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 お店のお隣は、可愛らしいパン香房、「ベル・フルール」さん。

 ホテルへの帰りしな、「キャンドル工房」とやらへ寄り道。

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 「ローソク作りなんて~ぇ」と、最初はじぇんじぇん乗り気ではなかったのですが、いざやってみると、これが見事にハマってしまいました。0xF9C7

 「ジェルキャンドル」という、透明なスライム状のローソクに、色の付いたローソクを少しずつ混ぜながら、グラスに入れていきます。

 底から表面に向かって、綺麗なグラデーションにしていくためには、少~しずつ色を加えながら、何層にも重ね合わせていくことがポイントとみた。

 凝り性なもんで、けっきょく、予定時間を大幅に超えて終了。
(ジェルキャンドルの中に入った気泡は、時間が経つにつれ、少しずつ消えて無くなります)

#ローソクを、溢れんばかりに大盛りにし過ぎて、ママさん先生に怒られるし。0xF9AB

 ということで、すでに日没過ぎにホテルに帰着。

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(写真は、エピナール那須さんより拝借)

 ホテルご自慢の大露天風呂に浸かって、ふ~ぅ。

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 夜は、水上レストランにて、しゃぶしゃぶ食べ放題。

 ふ~ぅ、食った、食った。

 寝~るっ!0xF9CF

(二日目につづく)

 しさしぶりに、「東京タワー」に行ってきました。0xF9D8

Tokyo Tower & Harumi

 下から見上げると、かなりデカイです。

Tokyo Tower & Harumi

 地上150mの展望台から、お台場方向。

Tokyo Tower & Harumi

 つづいて、地上250mの特別展望台から。(やはり、見える角度がぜんぜん違います)

Tokyo Tower & Harumi

 さて、だんだんと、

Tokyo Tower & Harumi

 夕暮れが、

Tokyo Tower & Harumi

 近付いてきました。

Tokyo Tower & Harumi

 そう、今日は、「東京湾大華火祭」の日なのでした。

 打ち上げ場所は、想定していたより、かなり晴海寄り。

Tokyo Tower & Harumi

 ということで、Flashムービーにしてみました。(来年は、ベランダから見えるかなと)

Shiodome

 帰りは、カレッタ汐留内にある「古奈屋」さんで夕食。(期間限定、「ピリ辛カレーうどん」)

Shiodome

 別のお店ですが、こういう石材の使い方もあるのかなと。(エコカラットの勉強で)

Tsukishima

 Nicole Circuit Dayの後、「富士急ハイランドリゾートホテル&スパ」に行ってきました。

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 富士急ハイランドリゾートホテル。

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 夕闇迫る富士山。

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 初日の夜は、ホテル隣接の「ふじやま温泉」で汗を流しました。

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 昨年11月に完成したばかりの、できたてほやほやのスパです。すべてが新しく、とても気持ちが良いです。

 メインの“純木造浴室”は、釘を一本も使わない“町屋造り”で建てられ、日本一の大きさを誇るそうです。

 また、地下150mから汲み上げられる富士山特有の天然水、「バナジウム水」は、市販されている飲料水の2倍の濃度があるそうです。
(調べてみたところ、某・ア○ヒ飲料の「バナジウム天然水」は62μg/L、ふじやま温泉の「バナジウム水」は114μg/Lで、確かにほぼ2倍)

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 翌朝は、ホテル内のカフェレストランでブランチ。
(ちなみに、ホテルで使われている水も、すべて「バナジウム水」とのこと)

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 さて、「富士急ハイランド」。

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 まず、「FUJIYAMA」。

 最大落差70m、最大斜度65°、最高速度130km/h、全長2,045mの、キング・オブ・コースター。

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 つづいて、「ええじゃないか」。

 足がブランブランした状態で、前に後ろにグルングルン回ります。まさに、“天地がひっくり返った”ような感覚。
(詳しくはこちら。見ているだけでも気持ち悪くなれます)

 座席自体が前向き後ろ向きに7回転し、レールの宙返りが2回転、さらに横ひねりが5回転加わります。

 2分間に渡る長い拷問が終わり、大地に降り立った際には、重力の有り難みを、骨身に浸みて味わうことができるでしょう。

   ♪「踊るあほぅに、乗るあほぅ」。

 ひとこと、“生きてて良かった~ぁ”。