前回の続きです。
昨年12月にフロントカメラを改造して取り付け、その後、例によって放ったらかしにしていましたが、「Duo」の名の通り、リヤカメラもあるので、これを改造して取り付けます。

例によってバラバラにします。

切削加工用に、Autodeskの「Fusion 360」を使って、治具を設計します。

「Snapmaker 2.0」で、5mm厚のアクリル板を削り出し、「X4S Duo」のリヤカメラ本体を固定できるようにします。

リヤカメラのレンズ下部左右に、超高輝度赤色LEDを埋め込むための穴(φ4.8mm)を切削したところです。
手加工では出せない精度です。
(以下、編集中)

超高輝度LEDリヤフォグランプの製作(3) - Audi R8編

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