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Audio and Visual Archive
2006/09/15

 前回の続きです。

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 何やら、BOSEさんからお届け物が・・・。0xF8E6

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 おぉ、これは、「QuietComfort 2」ではないですかぁ。0xF9CB

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 持ち運びしやすいように、「キャリングケース」が付いています。また、「ステレオミニ⇒標準変換プラグ」だけでなく、航空機内でも使えるように、「デュアルプラグ」が付いています。

 まさに、至れり尽くせりの仕様。0xF9CF

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 密閉型なので、かなりの大きさなのかと思いきや、それほど大きくありません。持ち運びできる最大限の大きさでしょうか。

 それでいて、すっぽり完全に耳を覆ってくれます。これだけで、かなりの密閉性です。クランプ圧(両耳に押し付ける力)も、ほどほどというところでしょうか。

 BOSEさんの音響機器を購入したのは、今回が初めて(というか、生涯で初めて)なので、屋内・屋外で、じっくりと聴き比べたいと思います。0xF9CE

 このノイズキャンセリング・ヘッドフォンは、ダイレクト販売限定商品のため、BOSE Online Shopか、BOSE Storeからのみ、購入することができます。

 ってことで、K○N○Aさん、今回だけ、今回だけ浮気してしまいました。すみません。やはりコンペティターとの音を聴き比べるのは、重要なことですので。(なんつッ亭)0xF9C7

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(画像はSONYさんから拝借)

 ちなみに、現在、室内用としては、SONYさんの「MDR-CD900ST」を使っています。
(すでにパッドがヨタっちゃってます)

 このスタジオ用のヘッドフォンは、ソニー・ミュージックコミュニケーションズさんから購入することができます。

2006/09/12

 今年も、またあの季節がやってきました↓。

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さらに規模拡大した2007 International CES、参加登録開始
(2006年9月6日:ITmedia +D LifeStyle)

 開催日は来年の1月8日~11日。

 しかし高い。会社のお金で行けないかなぁ。0xF9C7

 国内では、こちらが楽しみ↓。

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 開催日は11月15~17日。エントリーは10月1日から。

〔関連情報〕
   ・2007 International CES
   ・2007 International CES (日本語ページ)
   ・CES 2007国際家電ショー ツアー案内 (近畿日本ツーリスト)
   ・Inter BEE 2006

2006/09/06

 先日、hrkさんと秋葉原を散策した際に、BOSEさんの直営店「BOSE STORE」をご案内いただきました。0xF995

 そのBOSE STOREで、BOSEさんのノイズキャンセリング・ヘッドフォン「QuietComfort 2」(以下、QC2)をご紹介いただきました。

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(画像はBOSEさんから拝借)

 ノイズキャンセリング・ヘッドフォンとは、その名のとおり、ノイズをキャンセルしてくれるヘッドフォンです。

 どのようにノイズをキャンセルするかを簡単に説明すると、
   1. ヘッドフォン本体に仕込まれたマイクにより、周囲のノイズを拾う。
   2. このノイズと逆位相の音(波の形や大きさは同じであるが、波の山と谷の位置が正反対の音)を作り出す。
   3. その逆位相の音と、本来聴きたい音(音楽)とを合成して、ドライバーユニット(スピーカー)から流す。
となります。

 これにより、ノイズの音の山と谷が互いに打ち消し合い、ノイズが消える(原理的には)とともに、本来聴きたい音だけはっきり聴こえることになります。

#たしかその昔、日産自動車が「ブルーバード」に、ノイズキャンセリング・システムをオプション設定したことがあったように記憶しています。
(そんなギミックに走るより、防振材・消音材をもっとマシなものに換えた方が、よっぽど効果があると思いますが)0xF9D1

 それはさておき、

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(画像はSONYさんから拝借)

 同じ機能をもつノイズキャンセリング・ヘッドフォンは、SONYさんからもいくつか発売されています。

 実は少し前に、いつもの「ソニータイマー」が発効し、お出掛け用のヘッドフォンが壊れてしまっていたのでした。0xF9C7

 ということで、つぎはこの「ノイズキャンセリング・ヘッドフォン」にしてみようと思っていたのですが、hrkさんのご紹介でQC2を試聴したところ、これがなかなかに良かったのでした。

 SONYさんにするか、はたまた“今回だけ”浮気して、BOSEさんのQC2にするか・・・。

 う~ん、メチャメチャ悩みます。0xF9F7
(でもなぁ、4万円だしなぁ)

 そうこうしているうちに、BOSEさんから、「QuietComfort 3」(以下、QC3)が発売されました。

 QC2は、耳全体を覆う“密閉型”ですが、QC3は、耳に被せる“オンイヤー型”になっています。

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(画像はBOSEさんから拝借)

 ITmediaさんのレビューでも、なかなかに良い評価を得ているようです。

 “オンイヤー型”であるQC3では、イヤーパッドを小型化して周囲ノイズの遮音性が低くなった分、ノイズキャンセラーの電気的特性(ノイズのキャンセル能力)を高めて、ノイズを抑え込んでいるようです。

 対するQC3は、もともと“密閉型”であるため、周囲ノイズの遮音性が高く保たれている上に、さらにノイズキャンセラーが効きます。

 そもそも、アクティブ・ノイズキャンセラーは、“毒をもって毒を制す”的な発想な訳ですが、原音に対する忠実度という点では、あまり余計な処理をしない方が良い訳です。

 「静寂を創り出すこと」にこだわったQC2と、「手軽さ(持ち運びのし易さ)」にこだわったQC3、どちらがより音楽を楽しむことができるでしょうか。

 う~ん、気になりますねぇ。0xF9F8

〔関連情報〕
   ・ボーズ、ノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 2」をマイナーチェンジ
   (2005年10月3日:ITmedia +D LifeStyle)
   ・ボーズ、小さくなったノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 3」
   (2006年8月25日:ITmedia +D LifeStyle)
   ・「静かなリスニング環境」を求めて――ボーズ「QuietComfort 3」
   (2006年9月5日:ITmedia +D LifeStyle)
   ・“ボーズへの入り口”――「BOSE ショーケースストア 秋葉原」を見てきた
   (2005年8月30日:ITmedia +D LifeStyle)

2006/09/06

 先日(8月29日)、次世代光ディスク「Blu-ray Disc」の賛同企業が一堂に会して、「Blu-ray Disc発表会」が開催され、日本国内におけるBlu-ray Discパッケージソフトの第一弾(なんと、一気に75タイトル!)が発表されました。

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(画像はソニーさんから拝借)

 いや~、いよいよですねぇ。0xF9CF

Blu-ray Discソフト、国内も11月キックオフ
最新、BDソフト発売予定一覧
(2006年8月29日:ITmedia +D LifeStyle)

 先ごろ公開された、ソニーピクチャーズさんの「ダ・ヴィンチ・コード」も、発売日未定ですが、さっそくエントリーされています。

#ちなみに、映画中、「BRAVIA」の大画面が大きく扱われていましたが、お気づきでしたか?
(さすがはソニーさん)0xF9F8

 個人的には、パラマウントさんの「ブラック・レイン スペシャル・コレクターズ・エディション」(同じく発売日未定)が、ひっじょ~に気になります。

 「ブラックレイン」については、以前に少しご紹介しましたが、同じリドリー・スコット監督の「ブレードランナー」も、ぜひBlu-ray化していただきたいものです。

 さらには、ソニー系のアニプレックスさんから、「『世界遺産』シリーズ」が、Blu-ray化されるようです。

 これはすごいっ!0xF9CF

 クリスマス商戦前には、かなりのタイトルがラインナップされていることでしょう。

〔関連情報〕
   ・ソニー ブルーレイディスク ポータルサイト
   (Sony)
   ・ブルーレイディスク ソフト始動 2006年11月、全12タイトル発売決定
   (Sony Pictures Entertainment)
   ・ブルーレイディスク 音楽・映像ソフト発売のお知らせ
   (Sony Music Entertainment)

2006/08/31

 ソニラーにとっては嬉しいニュースです。0xF9F8

Q2'06の液晶テレビ世界出荷数、前年同期比135%増。Sonyが出荷額、Philipsが出荷数でそれぞれ首位維持
(2006年8月22日:ディスプレイサーチ)

 ソニーが、液晶テレビ市場において、Q1’06に続いて、Q2’06でも、「金額ベース」で世界シェアNo.1をキープしています。

 ここでは、「出荷台数ベース」ではなく、「金額ベース」で1位になっていることに意味があります。台数をこなしていないにも関わらず、金額で1位になるということは、1台あたりの価格がそれなりの金額にキープされているということです。

 その他の市場のように、薄利多売の乱売合戦を繰り返していたのでは、「安かろう悪かろう」のアジア勢には敵いません。

 高画質かつ大画面のプレミア市場に集中してリソースを投入し、価格下落を避けた、まさにマーケティングの妙といえるでしょう。
(その一方で、20インチクラスもラインナップし、レバレッジさせていますが)

 その昔、出荷台数ベースで1QだけNo.1になった時に、「ソニーの3ヶ月天下」と揶揄されましたが、不思議なことに、今回の「金額ベースでNo.1キープ」の件では、どこのマスコミも大きく取り上げていません。
(唯一、ここぐらい)

 ここでも、マスコミの短視眼的な、ウケることしか書かない浅はかさが、如実に現れていると言えるでしょう。0xF9CA

 というか、これには逆の理由があって、例えば、某○○○カメラで、「100人に1人はタダ!」みたいなキャンペーンを張ると、嬉々として並んでしまうような数値的把握のできない消費者たちがいる限り、この傾向は変わらないでしょう。0xF9D1
(いまどき、そんなヒトいないか)