前回の続きです。
いよいよ、評価機を、車両本体に取り付けます。

まずは、運転席側の作業です。
ハンドル下の、ダッシュパネルトリム(以下、パネルトリム)を、取り外します。

パネルトリムの前方は、青色□の位置にある、4ヶ所の嵌合で固定されています。
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前回の続きです。
いよいよ、評価機を、車両本体に取り付けます。

まずは、運転席側の作業です。
ハンドル下の、ダッシュパネルトリム(以下、パネルトリム)を、取り外します。

パネルトリムの前方は、青色□の位置にある、4ヶ所の嵌合で固定されています。
いろいろ平行して進めておりまして、遅々として進んでいませんが、前回の続きです。
これまで、Porsche 911の時に作製した「セキュリティLED制御回路」を元に、プリント基板を起こし、製品レベルまで仕立てました。(表示系)
その後、加速度センサとドップラーセンサとを組み合わせ、「衝撃&人体検知ドラレコ電源制御回路」を作製し、プリント基板を起こしました。(検知系)
車内への設置にあたっては、運転席の足下あたりに、2つのプラボックス(表示系+検知系)を取り付けることになりますが、電源周りを統合すれば、もう少しコンパクトな回路になりそうです。
また、PICを動作させるプログラム(タイマー割り込みルーチン等)が重複していることもあり、表示系と検知系の回路を統合することにしました。

統合した回路が、こちら。

まずは、ブレッドボード上で動作チェックすることにします。
以前に比べ、集積度が増しているため、ブレッドボード3枚に展開しました。
またも、だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
ドライブレコーダー(DataSystem DVR3000)を2台接続することから、必要十分な電源容量を確保できるよう、回路を見直すことにします。

画像左側は、新日本無線の定電圧レギュレータ、「NJM7805SDL1」(30円/個)です。
TO-252-3という小さなパッケージにも関わらず、出力電流は1.5Aまで取り出すことができます。
画像右側は、同じく新日本無線の「NJM2396F05」(70円/個)です。
TO-220F-4というパッケージで、一般的なTO-220(TO-220F-3)に、4本目の足が出ています。この4本目の足で、電源出力をON/OFFすることができます。(Hレベル(2.0V以上)またはオープンで、出力ON)
こちらも、出力電流を1.5Aまで取り出すことができます。

NJM7805SDL1を使って、電源回路を作ってみました。
ブレッドボード用に、26mm×13mmと、コンパクトなサイズにしています。
出力電流は1.5Aまで取れますが、放熱が厳しいため、PICなどの制御回路用の電源として使います。
(一応、パッケージは基板に直付けして、ヒートシンクを背負わせていますが)