またも、カーナビを買ってしまいました。0xF9F8
Panasonic(オートモーティブ)のSDカーナビステーション、「CN-F1X10BD」(オープン価格、購入価格:147,111円)です。
(画像は、品川駅港南口の中央通路にあるディジタルサイネージ)
そう、綾瀬はるかさんが宣伝しているやつですね。
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またも、カーナビを買ってしまいました。0xF9F8
Panasonic(オートモーティブ)のSDカーナビステーション、「CN-F1X10BD」(オープン価格、購入価格:147,111円)です。
(画像は、品川駅港南口の中央通路にあるディジタルサイネージ)
そう、綾瀬はるかさんが宣伝しているやつですね。
DataSystemのドライブレコーダー「DVR3000」を改造し、完全オリジナルとなる「人体検知によるドラレコ電源制御回路」を作製、Audi R8の前後に取り付けたところですが・・・、
またも、ドライブレコーダーを買ってしまいました。0xF9F8
Panasonic(オートモーティブ)のStrada専用ドライブレコーダー、「CA-DR03TD」(オープン価格、購入価格:36,916円)です。
「前方後方2カメラ同時録画対応モデル」ということで、カメラが2つ同梱されています。
外見はまったく同じように見えますが、フロント用とリヤ用に、それぞれ指定があります。
仕様では、前後とも、F値や画角は同じなので、ガラス面への取付角度の調整範囲が異なるのでは、と予想しています。
またも、間が空いてしまいましたが、前回の続きです。
#訳あって、「前後ドライブレコーダーの取付」と同時並行で作業しているので、仕方ないのです。
“インテリジェント・スーパースポーツ”の三種の神器、レーダー探知機を取り付けます。
#Audi R8は、スーパーカーではありませんが、“スーパーカー”という響きがスーパー馬鹿っぽいので、ここでは使いません。0xF9D1
前回は、ダッシュパネルトリムの裏側に、Porsche 911からキャリーオーバーしてきた「OBD-IIアダプタ-」(OBDF12-RD)を取り付けました。
電源(OBD-II)周りの準備ができたところで、いよいよ、Yupiteruの「Z280Csd」(指定店専用モデル)を取り付けます。
Z280Csdは、ディスプレイ本体とアンテナで構成された「2ピースタイプ」となっています。
はじめに、GPS&マルチバンドアンテナを取り付けます。
アンテナの受信部が、精確に車両前方を向くよう、慎重に位置決めをします。ここでは、マスキングテープを使って、微調整しています。
アンテナのケーブルには、tesa製の「フリース粘着テープ」を、スパイラル状に巻いておきます。
さらに、フロントウィンドウ外縁の、“ぼかし”の部分ギリギリを狙って、「エプトシーラー」(発泡ゴム)を巻いておきます。
その後、ケーブルを、厚みのある直線定規などを使って、ダッシュボードとフロントウィンドウとの隙間に、押し込んでいきます。
低反発の発泡ゴムが隙間でじわじわと膨らみ、ストッパーの役割を果たしてくれることで、ケーブルが浮き上がってくるのを防ぐことができます。
この手法は、Porscheの時に編み出した技です。
いい感じで、取り付けられました。0xF9C6
前回の続きです。
ドライブレコーダーの改造版の、リアへの取り付けが終わったところで、フロントにも取り付けます。
まずは、ルームランプを取り外します。
ルームランプユニットは、2ヶ所のツメと、2ヶ所のスプリングで固定されています。
#Audi R8のルームランプは、もともと実用性は期待していないものの、そうは言っても暗過ぎるため、そのうちBMW 530iやPorsche 911の時のように、爆光仕様に改造しようと思います。