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Electronics (Porsche) Archive

 だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。

Porsche 997 PDK Paddle Shift

 こんな感じで、「パドルシフト付き3本スポーク・スポーツステアリングホイール」(以下、パドルシフトステアリング)が取り付けられました。

Porsche 997 PDK Paddle Shift

 バッテリーを接続してエンジンを掛けると、オンボード・コンピュータに「PSM故障」というメッセージが表示されます。
(PSM; Porsche Stability Management)

 しかし、このエラーは、走り出してしばらくすると、PSMが初期化されて消えますので、気にしなくて大丈夫です。

 さて、意気揚々と走り出す前に、少しだけ付加情報を。

 タイトルからすると、「とうとう職人も、逝ってしまったかぁ」という感じですが・・・。0xF9C7

 ちょっとした“アクシデント”がありまして、Carrera Sと直接対話する必要が出てきてしまいました。

CAN Scanner for Porsche

 こちらは、だいぶ以前に作った「CAN Scanner」です。

#まさか、これが再び活躍する日が来ようとは・・・。

 右側がPICを使ったCANインターフェース部分で、左側がUSBのシリアルインターフェース部分です。

 前回の続きです。

Porsche PDK Paddle Shift

 ステアリングコラムを元に戻します。

Porsche PDK Paddle Shift

 ステアリングホイール本体を取り付けます。

〔注 意〕
 ここで紹介する情報に基づいて改造を行った結果、万が一何らかの事故や損害等が発生した場合でも、当方は一切の責任を負いません。改造を行う場合には、全てご自分の責任で行ってください。


 前回の続きです。

 うんちくはほどほどにして、さっそく取り付け開始です。

Porsche PDK Paddle Shift Steering Wheel

 こちらが、Porsche標準のステアリングホイール。
(正式名称は、「シフトスイッチ付き3本スポーク・スポーツステアリングホイール」)

Porsche PDK Paddle Shift Steering Wheel

 まずは、BMW M3 Coupeの時と同様、エアバッグの暴発を防ぐため、バッテリー(のターミナル)を外します。

#それにしても、さすがはPorsche。重量物であるバッテリーが、フロントのど真ん中に載っています。(しかも、車軸ラインより内側(旋回中心側)に)

#また、バッテリーの真上から左右のサスペンションの付け根に向けて、くの字型にタワーバーが伸びています。(まさに“筋交い”のよう)

 と、感心しているバヤイではなく、

バーチャルでばっかり遊んでいてもなんなので、たまにはリアルネタを。


 またも、航空貨物が届きました。0xF8E6

Porsche PDK Paddle Shift Steering Wheel

 はるばる、10,000kmの距離を超えて、ドイツはベルリンから。

Porsche PDK Paddle Shift Steering Wheel

 テープに、「Porsche Genuine Parts」の文字があります。

 ワクワク。0xF9CF