前回から、丸2年が経ってしまった「ペガソス計画」ですが、

Snapmaker 2.0 A350が届いたので、再始動です。

5mm厚のアクリル板を、削り出します。
画像は、基台後面のフレームです。2枚のアクリル板を、アクリル樹脂用の接着剤で溶着してあります。
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前回から、丸2年が経ってしまった「ペガソス計画」ですが、

Snapmaker 2.0 A350が届いたので、再始動です。

5mm厚のアクリル板を、削り出します。
画像は、基台後面のフレームです。2枚のアクリル板を、アクリル樹脂用の接着剤で溶着してあります。
前回の続きです。
ArbotiX-M(Arduino)にフルカラーTFT液晶ディスプレイ(uLCD-43PT-AR)が接続できたところで、入力系に移ります。

SHARPの「CYBER STICK」(CZ-8NJ2)を、ArbotiX-Mに接続します。
CYBER STICKは、1989年発売(当時の標準価格:23,800円)とのことですから、もう30年も前の製品になります。
買ってはみたものの、当時の愛機は、NECの「PC-9801VX41」(当時の標準価格:630,000円)に、ジョイスティックポートが付いた「FMサウンドカード」(PC-9801-26K)の組み合わせ。
「いずれI/Oドライバでも作るか」と思っていましたが、けっきょく作らず仕舞い。箱に入れたまま、お蔵入りになっていました。

と、いうことで、ほぼ新品の状態です。
ところで、なぜいま、長期放置プレイ状態であったCYBER STICKを、引っ張り出してきたのかというと・・・。
それは、今回の「ペガソス計画」において、非常に重要な入力デバイスとなるためです。
#と、その前に、はたして、30年ぶりに、電源が入るのかどうか。0xF9C8
前回の「ペガソス計画」の続きではあるのですが、

ちょうど5年3ヶ月ほど前に購入したまま、放ったらかしにしていた4D Systemsの「uLCD-43PT-AR」を、引っ張り出してきました。

いちおう、LEDキャラクタディスプレイ(TC1602E-25)とか、有機ELキャラクタディスプレイ(WEH002004A)とかを、ArbotiX-M(Arduino)に繋いで試してみました。
しかしながら、この際、せっかくなので、表現力の高い、フルカラーTFT液晶ディスプレイを使ってみることにしました。
このuLCD-43PT-AR、サイズは対角4.3インチで、解像度はQVGA(480×272ドット)、色数は16bit(65,536色)となっています。
このディスプレイに、抵抗膜方式(Resistive)のタッチパネルが組み合わされています。
前回の続きです。
「Tiny Phalanx」の基台が組み上がったところで、塗装に入ります。

塗装に使用するアイテムです。
左側は、下地処理用の「ファインサーフェイサーL」(No.44)です。通常は、ライトグレイ(No.64)を使いますが、本体色と被ってしまうため、ホワイトを使いました。
中央は、海上自衛隊、航空機搭載型護衛艦 (DDV)「いぶき」(ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「いずも」)の指定色である、「ヘイズグレー」(TS-32)です。
右側は、「ラバーブラック」(TS-82)です。
下段は、細部の修正に用いる「タミヤパテ」(No.95)です。こちらも、ライトグレイではなく、ホワイトにしました。

基台と旋回台座とを繋ぐ、四隅のパーツです。2枚のアクリル板(3mm厚)を溶着し、6mm厚にしています。
Phalanxの実機動画を見てみると、射撃を開始すると、反動で本体上部が反対側にわずかに沈み込んでいることが確認できます。
どうやら、衝撃を逃がすため、基台と本体上部とは、完全には固定されていないようです。
ということで、硬質ゴムでできたアブソーバー(ゴムブッシュ)を表現するため、耐水ペーパーで水研ぎし、エッジを落としてから、「ラバーブラック」で塗装します。
前回の続きです。

こちらが、今回目標とする「Tiny Phalanx」の完成予想イメージです。
現在であれば、3Dプリンターを使って、フルスクラッチで造型することもできます。
しかし、今回のスケールモデルは、可動部が多く、相応の強度を必要とすることから、複数のアクリル板を組み合わせて成型することにします。
ということで、完成イメージから、設計図を起こします。
アクリル板は、5mm厚のものを基本とし、部位に応じ、3mm厚のものを使い分けます。

まずは、基台前面と後面のパーツ。