早いもので、Audi R8 V10 5.2 quattroを購入してから、3年強が経とうとしています。
Audi R8に乗っていて、燃費なんか気にしているヒトはいないと思いますが、恒例(?)の燃費チェックをしてみます。
これまでと同様、走行距離と給油量による「満タン法」による推定です。
「平均燃費」は、走行距離を給油量で除した値、「累積燃費」は、総走行距離を総給油量で除した値で、最も確からしい燃費に漸近していきます。
早いもので、Audi R8 V10 5.2 quattroを購入してから、3年強が経とうとしています。
Audi R8に乗っていて、燃費なんか気にしているヒトはいないと思いますが、恒例(?)の燃費チェックをしてみます。
これまでと同様、走行距離と給油量による「満タン法」による推定です。
「平均燃費」は、走行距離を給油量で除した値、「累積燃費」は、総走行距離を総給油量で除した値で、最も確からしい燃費に漸近していきます。
以前に、DUCATI「1199 Panigale S」用に、サイドストライプなんぞを作っていましたが、久しぶりに、Audi R8用の“貼りモノ”です。
「Quattro Side Logo」、「Quattro Gecko Icon」、「Quattro Side Panel」と続き、いよいよ最終回(?)です。
題して、「Quattro Front Stripe」。
先に、施工後の状態です。
(画像は、VolksWagen AGさんから拝借)
なんとなく、VolksWagenのGolf GTIっぽくなってますが、まぁ、同車の、そのスパルタンなイメージを狙ってます。0xF9C7
前回の続きです。
海外のPorsche乗りのために、可変バルブ制御ユニットのPSE版(Porsche版)を作っていたもので、またも、だいぶ間が空いてしまいました。0xF9C7
可変バルブ制御ユニットのAudi版は、運転席足下上部に、このように取り付けました。住友3Mの両面接着テープで貼り付けてあります。
左から、可変バルブ制御ユニット、前後2カメラドライブレコーダー(Panasonic CA-DR03TD)、セキュリティLEDユニットです。
苦労して“魔改造”したエーモンのプッシュスイッチは、この位置に取り付けました。
多芯コードは、レーダー探知機の時と同様、両面接着テープを細くリボン状に切り出し、外からは分からないよう固定してあります。
前回の続きです。
オリジナルの「可変バルブ制御ユニット」ができたところで、いよいよ車両に取り付けます。
まずは、リヤ右側のパネルを取り外します。
詳しくは、こちらを参照ください。
Akrapovic純正の可変バルブ制御ユニット、「Akrapovic Sound Kit」は、Cピラー内部のフレームに取り付けられていました。