前回のPorsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)につづき、
またも、タイヤ&ホイール交換に来ております。0xF9CF
Audi R8は、リフトアップポイントが特殊な位置にあることから、念のため、純正ジャッキを使って、“3点支持”で上げてもらいました。
![]() | ||
![]() | ![]() | |
![]() |
前回のPorsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)につづき、
またも、タイヤ&ホイール交換に来ております。0xF9CF
Audi R8は、リフトアップポイントが特殊な位置にあることから、念のため、純正ジャッキを使って、“3点支持”で上げてもらいました。
「お洒落は足下から」ということで、0xF8D5
Audi R8 V10 5.2 FSI quattroの純正キャリパーを、このような感じにしてみようと思います。
イメージとしては、前車のPorsche 911 Carrera S(Type 997 Phase 2)と同様、キャリパーやローターハブ(およびベンチレーションフィン)を、レッドに塗装します。
#正確には、Porsche 911では、レッドキャリパーはCarrera Sの標準装備で、ローターハブ(およびベンチレーションフィン)をDIYで塗装しました。
前回の続きです。
住友3M(現在は、3M Japan)さんから、宅配便が届きました。
マテリアルが届いたところで、いよいよ本格始動です。
トレーシングペーパーで型取った形状を、Adobe Illustratorで、正確に起こしていきます。
左右の縁それぞれを、高さ方向に4分割し、線分が通る位置を実測します。その位置をアンカーポイントとし、ベジェ曲線を使って、滑らかなアールを再現していきます。
またも、だいぶ間が空きましたが、前回の続きです。
住友3M(現在は、3M Japan)さんから、メール便が届きました。
#住友3Mさんとは、「ALPINA風デコラインの製作」以来、かれこれ17年ほどのお付き合いとなります。
中身は、こちら。
同社のコマーシャルグラフィックス製品、スコッチカルフィルムの「XLシリーズ」と「Jシリーズ」のカラーサンプルです。
#カラーサンプルは、個人には提供されず、法人名義のみとなりますので、ご注意ください。0xF9C5
今朝は、早起きしまして、またも、箱根方向に向かっております。
今年初めての、箱根朝練です。
西湘PAからの朝日。
出掛ける前から分かっていたことですが・・・、
富士山見物どころではなく、直近のスカイラウンジですら、ガスで霞んでいます。