前回の続きです。
超高輝度赤色LEDを使用したLEDアレイができたところで、「リヤセンターフォグランプユニット」に組み込む準備をします。
まずは、小学生の時から御用達の“工作用紙”を使って、「リヤセンターフォグランプユニット」内部の採寸をします。
天地高さは、40mmを確保できそうです。
見当が付いたところで、いつものとおり、Autodesk Fusion 360でサクッと設計します。
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前回の続きです。
超高輝度赤色LEDを使用したLEDアレイができたところで、「リヤセンターフォグランプユニット」に組み込む準備をします。
まずは、小学生の時から御用達の“工作用紙”を使って、「リヤセンターフォグランプユニット」内部の採寸をします。
天地高さは、40mmを確保できそうです。
見当が付いたところで、いつものとおり、Autodesk Fusion 360でサクッと設計します。
以前の「FIA準拠・超高輝度LEDレインライト」の続編です。
ドイツから、航空小包が届きました。
Audi R8の部品ですが、VolksWagenグループだけあって、同グループ各社のロゴが入った箱に入っていました。
(画像は、天地逆さまです)
画像のとおり、「リヤセンターフォグランプユニット」(部品コード:420 945 703)です。
前回の続きです。
Fanatecのハンコン関連が揃ったところで、恒例の(?)「Gran Turismo 7」をマルチモニター環境で稼働させる準備をすることにします。
「GT5をマルチモニター構成で稼働」(2013年8月3日)
とりあえず、モニターを設置してみました。
以前にPlayStation 3で「Gran Turismo 5」を稼働させたのは、もう10年と半年前のことでした。
PS3のGT5は、マルチモニター環境に対応していましたが、PS5のGT7は、これに対応していません。(PS3の時のように、PS5を3台購入して接続しても、動きません)
よってからに、ちょっと工夫します。
AVerMediaの「Live Gamer 4K 2.1 - GC575」です。
その名のとおり、4K(3840 x 2160)の映像を60fpsでキャプチャーすることができます。
本日2月16日発売で、ニュースリリースを見た時から、狙っていました。
前回の続きです。
「Gran Turismo DD Proがやってきたっ!!」(2024年2月10日)
McLaren Automotiveの正式ライセンスを受けて製品化された、McLaren GT3のステアリングホイールのレプリカです。
本物のCAD情報を元に作られているため、レプリカと言えど、再現性は抜群(らしい)です。
Fanatecのハンコンに取り付ける、McLaren GT3のステアリングホイールですが、わたくしが、そのまま使うはずもなく・・・。
標準の状態では、パネル右下に、Xbox用のボタンなどが付いていて、このままではPlaySation 5では使いづらい感じです。
「CSL Elite Steering Wheel McLaren GT3 V2」には、付属品として、交換用のボタンや示名条片(ラベル)が付いていますが・・・。
う~ん、いまいち。
#「示名条片」って、電電用語か?0xF9C7
前回の続きです。
またも、散在してしまいました。0xF9F8
Fanatecから、総計8個もの小包が。
海外配送なので、1~2週間は掛かるだろうと思っていたのですが、注文してからわずか2日で届いてしまいました。しかも、ゆうパックで。
注文後、確認のメールが来て、
「配送手続きに入った。これ以降はキャンセルできない。追って追跡番号を知らせる」
とのことで、
「配達日は、追跡番号が分かってから、奥さんのいない日にしよう」
と余裕をこいていたのですが、まさかの瞬達。0xF9C7
どうやら、国内にストック拠点があったようです。
と、いうことで、奥さんにブツブツ言われながら運び込んで、開梱。0xF9FC
まずは、ハンコン(ハンドルコントローラー)本体、「Gran Turismo DD Pro (8Nm)」です。
フォースフィードバックが8NmのDDホイールベースに、Gran Turismo 7用のステアリングホイールやペダルなどがセットになっているものです。
本当は、セット品ではなく、8NmのDDホイールベースを単体(89,999円)買い、好みのステアリングとペダルを組み合わせたかったのですが(後述)、現時点で、DDホイールベース単体が欠品(2024年4月2日以降配送予定)で、
「そんなに長く待てないっ!!」
ということで、無駄を承知で購入しました。
ちなみに、GT7公式HPに掲載されている「Gran Turismo DD Pro Premium Bundle」(128,900円)は、現時点では、Fanatec公式HPには掲載されていません。
また「Gran Turismo DD Pro (8Nm)」も、GT7公式HPでは112,900円ですが、Fanatec公式HPでは106,300円と、少し安くなっています。